きっと何かに役立つでしょ！？きっと何かに役立つでしょ！？

M5StickC/Plus用壁付けホルダー

「M5StickC/Plus」用の壁付けホルダー部品です。 180°開くタイプの事務用ホッチキスを使って取り付けるので、日本の住宅に多い石膏ボード壁に簡単に取り付け出来ます。 （ホッチキス針はとても細いので、外した際の痕が目立ち難いのが特徴です） ホッチキスの針が通らない壁の場合は、本ホルダーを両面テープで壁に付けることで、M5StickC本体裏のシールを傷めずに壁付け使用できます。 写真１枚目は、本ホルダーによる壁付け使用イメージです。 本キットに含まれるのは写真４枚目のホルダー部品のみになります。 本ホルダーは、「M5StickC」だけでなく、液晶が大きい「M5StickC Plus」にも対応しております。 本ホルダーは、各種HATやGroveケーブルを装着した状態でも使用可能です。（写真３枚目は当ショップオリジナルの「Wi-SUN HAT」と「Co2 HAT」を取り付けた状態です。） 商品の詳しい解説ページはコチラ↓です。 https://kitto-yakudatsu.com/page-7892

「ギフトとして贈る」とは

「M5StickC/Plus」用の壁付けホルダー部品です。 180°開くタイプの事務用ホッチキスを使って取り付けるので、日本の住宅に多い石膏ボード壁に簡単に取り付け出来ます。 （ホッチキス針はとても細いので、外した際の痕が目立ち難いのが特徴です） ホッチキスの針が通らない壁の場合は、本ホルダーを両面テープで壁に付けることで、M5StickC本体裏のシールを傷めずに壁付け使用できます。 写真１枚目は、本ホルダーによる壁付け使用イメージです。 本キットに含まれるのは写真４枚目のホルダー部品のみになります。 本ホルダーは、「M5StickC」だけでなく、液晶が大きい「M5StickC Plus」にも対応しております。 本ホルダーは、各種HATやGroveケーブルを装着した状態でも使用可能です。（写真３枚目は当ショップオリジナルの「Wi-SUN HAT」と「Co2 HAT」を取り付けた状態です。） 商品の詳しい解説ページはコチラ↓です。 https://kitto-yakudatsu.com/page-7892

＜取り付け方法＞

【まず最初に】 写真７枚目の様に、M5StickCを横からホルダーに挿し込んで固定する構造になっております。 M5StickCの電源ケーブルを挿す方をストッパー側（挿し込み出来ない側）に来る様すると不意の脱落が起きにくくなります。 尚、横向き以外に縦向きでも取り付け可能ですが、縦向きの場合はストッパー側（電源ケーブル側）が下になる様に取り付けて下さい。 [ステップ１] 写真５枚目の様に、壁に本ホルダーを当てた状態で、ガイド穴を目安にホッチキスを押し当てて留めます。 ※ホッチキスの針が根元までしっかり挿さる様に取り付けて下さい。 [ステップ２] 写真６枚目の様に、ホッチキスで２か所留めれたら、M5StickCを横からホルダーに挿し込んで下さい。 以上で、作業完了です！

＜注意事項＞

・本ホルダーは「M5StickC」「M5StickC Plus」専用です。 （「M5StickC」や「M5StickC Plus」は付属しませんので、別途ご用意下さい） ・3Dプリント品の為、バリや糸引き、若干の形状崩れがあります。 ホルダーとしての使用には問題ないですが、過度に形状ディティールが気になる方は、発注をご遠慮ください。 ・取り付けには、180°開くタイプのホッチキス（一般的な事務用10号針タイプ）が必要です。 ※私はマックス社の「HD-10NXK」を使用しています。 ・取り付け強度を保証するものではありません。落下しないかどうかはご自身でご判断頂きご利用願います。

＜購入制限＞

発送の都合上、「決済一度につき、ショップ内商品合計10個まで」とさせて頂きます。 ※BOOTHのシステムでは、単一商品以外を含む個数制限が掛けられず、発注出来てしまいますが、他商品も含め合計10個までにお控え願います。（ご協力よろしくお願いします）

＜更新履歴＞

【2021/10/20】 ・材料価格上昇に伴い、販売価格を変更しました。