きっと何かに役立つでしょ！？M5 UNIT用壁付けホルダー
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M5Stack社の「UNIT」用の壁付けホルダーです。 180°開くタイプの事務用ホッチキスを使って取り付けるので、日本の住宅に多い石膏ボード壁に簡単に取り付け出来ます。 （ホッチキス針はとても細いので、外した際の痕が目立ち難いのが特徴です） ホッチキスの針が通らない壁の場合は、本ホルダーを両面テープで壁に付けることで、UNIT本体裏のシールを傷めずに壁付け使用できます。 写真１・2枚目は、本ホルダーによる壁付け使用イメージです。 本キットに含まれるのは写真3枚目の部品のみになります。 商品の詳しい解説ページはコチラ↓です。 https://kitto-yakudatsu.com/page-8677
＜「壁付けホルダー」の取り付け方法概要＞
【まず最初に】 取り付け前に、必ず商品解説ページを参照して下さい。 https://kitto-yakudatsu.com/page-8677 [ステップ１] 写真4枚目の様に、壁に本ホルダーを当てた状態で、ガイド穴を目安にホッチキスを押し当てて留めます。 ※ホッチキスの針が根元までしっかり挿さる様に取り付けて下さい。 [ステップ２] 写真5枚目の様に、ホッチキスで2か所以上留めて下さい。 以上で、作業完了です！ 後はお好きなUNITを装着して楽しんで下さい。
＜注意事項＞
・本ホルダーに装着出来る「UNIT」の条件は、「厚さが8mm」「LEGO対応の穴が2箇所空いている」「横幅24mm」です。（7枚目写真） ※あまりにも種類が多く、当方で対応機種をリストUpするのは困難なので、お使いになりたいUNITの外観を確認して、装着可能かをご自身でご判断願います。 ・作例の各種「UNIT」や「ATOMS3」は付属しませんので、別途ご用意下さい。 ・3Dプリント品の為、バリや糸引き、若干の形状崩れがあります。 ホルダーとしての使用には問題ないですが、過度に形状ディティールが気になる方は、発注をご遠慮ください。 ・取り付けには、180°開くタイプのホッチキス（一般的な事務用10号針タイプ）が必要です。 ※私はマックス社の「HD-10NXK」を使用しています。 ・取り付け強度を保証するものではありません。落下しないかどうかはご自身でご判断頂きご利用願います。